お山の水場のクロツグミとキビタキが最も遅くまで残っていたのは10月18日
2022年 10月 18日
夏鳥が南に帰る時期は気候が関係する様に思うのだが、それだけでは片付けられない様な気がする。
昨年は10月18日にお山の水場で、夏鳥のクロツグミとキビタキを冬鳥のアトリと一緒に見ることが出来たのだが、温かい筈の今年はクロツグミが見られなくなっている。
常連さんによれば、この夏見られたクロツグミは数が少なかったとのこと。
気温以外にも色々な要素が絡んでいるのだろう。
①クロツグミ オス

②クロツグミ メス

③キビタキ オス

④キビタキ メス

⑤アトリ
