三十三才
2022年 01月 19日
“三十三才”と書いて、“みそさざい”と読み、冬の季語だそうです。
でも、“三十三才”と書いた俳句は余り見掛けない様で、ちょっと調べただけでは
「三十三才仏間近くの柿の木に」 皆川盤水
しか見つけられませんでした、
そのミソサザイですが、近くの里山で飽きるほど見られた年があったのですが、今季はさっぱり。
今季一度だけ出会いがあったのですが、写す間もなく藪の中に逃げ込んでしまいました。
今回掲載するのは、一昨年写したものです。
①

②

③

2022年 01月 19日
“三十三才”と書いて、“みそさざい”と読み、冬の季語だそうです。
でも、“三十三才”と書いた俳句は余り見掛けない様で、ちょっと調べただけでは
「三十三才仏間近くの柿の木に」 皆川盤水
しか見つけられませんでした、
そのミソサザイですが、近くの里山で飽きるほど見られた年があったのですが、今季はさっぱり。
今季一度だけ出会いがあったのですが、写す間もなく藪の中に逃げ込んでしまいました。
今回掲載するのは、一昨年写したものです。
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