もしかして珍鳥？と思ったらホオジロのメス

　当地ではホオジロは漂鳥なので、夏はお山の水場で、冬は平地で良く見られる。

そのため、見掛けても写すことがないのだが、メスは見る機会が少なくて、一瞬珍鳥？と思って写してしまう。(笑）

　

　偶に、フィールドで出会うバーダー。

会う度に、「俺は今季、何と何を写した。」と自慢するのだが、その中にホオジロが入っていた。

「俺はベテランだ。」と自慢したい様だが、それほどのことはないのね。

当地では、ホオジロはそれくらい当たり前の鳥なのだ。

　　　　　
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