初見、初撮りのアオバト
2020年 05月 27日
鳥友さんが写していたし、鳴き声も聞いているので居ることは分かっていたが、出会いがなかったアオバト。
偶然飛んできて高い木の上に止まった。
そんな時に限って、356の短いレンズ。
「どうせ何も居ないから軽いレンズが良い。」と考えたのが失敗。
キャッチライトの入らないショボイ写真になってしまったが、初見、初撮りなのでアップします。
①

②

新緑の中での
アオバトのライファ
おめでとうございます!
(#^.^#)
私は何度か出逢ってますが
こんな素敵なのは撮れていません。
なので楽しませていただきました。
^ ^
とても良いです(*´▽`*)
よく撮れていますよ~itohnoriさ~ん!
‘そんな時に限って、、とは、よくあることですよ。
私はお化粧していない時に限って
知り合いに会ってしまい、隠れたいと思うことがよくあります^^
この場所にいることは分かっていたのですが、なかなか出会えず思いがけない時に出会うことが出来ました。
「お馴染みの鳥で良い。」なんて強がりを言っていますが、やはり初撮りは嬉しいです。
私は未だ見たことが無い鳥が沢山いますが、なにしろ遠征嫌いなので、何処何処にいると教えて貰っても行かないことが多いです。
地元で少しずつ写せれば良いと思っています。
アオバトは奇麗でしょう。
長い間写したいと思っていたのですが、思いがけず写す機会がありました。
この様な小鳥が獣の様な声で鳴くので、初めて聞くとびっくりします。
Rabbitjumpさんはお化粧しなくても大丈夫ですよ。
自信を持って知り合いに会える様に思います。
今日確認しましたら、ニセアカシアの白い花が咲いていました。
キャッチライトは仰る通り、目に映る光です。
これがあると、鳥が生き生きとして見える様に思います。
「顔の向きに寄って入るだけ」と言う人もいますが、私は拘っています。
写真の上手い人にそう言って頂けて嬉しいです。
アオバトの初見、初撮りおめでとうございます。
柔らかい光に照らされたニセアカシアの葉がアオバトを優しく
包んでいますね。新緑とアオバト、ステキなシチュエーション
ですね。撮られた方の優しさが伝わってきます。
北海道にもアオバトが飛来するようですが、私は見たことが
ありません。こんな綺麗な子に出逢ってみたいです。
これだけ下から煽って撮影したら、キャッチライトも難しいですよね。
当たる日の角度にもよると思いますが、十分ではないでしょうか。
アオバトはそうそう簡単に見れる鳥ではないので、まずは初撮りを喜ばれては。
俺は5年前に神奈川県の海岸で見て以来、お目にかかれてません。
高い木の上に2羽飛来したのですが、葉っぱが被らない方を何枚か写せてラッキーでした。
浴を言えば、もう少し低い所に止まって欲しかったです。
ここにいることは分かっていましたし、2月にドングリの実を食べに来ると聞いておりましたので、今の時期に写せるとは思っていませんでした。
鳴き声が遠くで聞こえたのですが、まさか頭の上に飛んで来るとは思いませんでした。
北海道でも写しているブロ友さんが居ますね。
Taranbosさんも何処かで出会えると良いですね。
腹撃ち状態でも写せただけラッキーだったかも知れませんね。
シグマ製の安いレンズ、軽くていいやと思っていたのですが、まさかアオバトに出会えるとは思っていなかったので、…。
カメラを持っていない時とか、今回の様な時に良い被写体に出会うことが多いですね。
神奈川の海岸は有名ですね。
こちらからも写しに行く人がいます。
アオバトは多分御地にもいるのでしょうね。
こちらではお山の水場でも鳴き声だけは聞こえます。
普通のハトは写さないのですが、アオバトは滅多に見られないので、写したい鳥の一つになっていました。
ショボイ写真ですが、写せてラッキーでした。
オオヤマレンゲは清々しくて、良い香りがするので、咲いたと言う情報が入ると写しに行きます。

お山の水場でも鳴き声を聞くことがありますね。
水辺に出てくれたら最高なのですが、…。
漬物工場の近くに川があるとそこに来ることがあると聞いたことがあります。
そんな場所は知りませんか?
赤城は場所が悪いので行く気にならないです。

そうでしたか。
余り人目に触れない所にあるのですね。
鳥撮りに行ってもそういう場所を歩かないので分からないのですね。
エゾエンゴサクは赤城自然園にありました。
好きな花なので、咲いた時は写しに行ったのですが、今は溶けてなくなってしまいました。
居るという話・写真は見てるんですが、お目にかかれません(^^ゞ
鳴き声と言っても鳩なんでしょ・・・キジバトの鳴き声は聞き飽きてますがそれを目安に探せないし(^^ゞ
鳴き声は人によってその表現方法が異なると思うのですが、私には
ワォ~ォ~、ワォ~ォ~と獣の様な鳴き声に聞こえます。
ハトを想像すると、考えられない鳴き声です。