今季初撮りのコルリ
2020年 05月 19日
小さな水場で写したコルリ。
コルリは群れを作らず単独行動するそうです。
密集、密着をさけて、“新型コロナウィルス対策”のお手本見たい。
でも、騙され易くて、ジュウイチに托卵されることがあるそうです。
従って、“オレオレ詐欺”防止のお手本にはなりそうもないですね。(笑)
①

②

③

④

水場の立ち入り禁止が解けて良かったですね。
早速コルリが顔見せにやってきたのですね。
可愛いコルリを綺麗に撮られましたね。
コルリも托卵されることがあるのですか。
そう言えばジュウイチもカッコウの仲間なの
ですね。
私もコルリが大好きです。
この場所はブラインドが必要なのですが、様子見に行っただけでしたので、ブラインドを持って行きませんでした。
顔見知りの人がいたので、様子を聞いている時に出て来ましたので写せました。
ブラインドを持っていない私がそれ以上いると申し訳ないので、直ぐにその場を離れてしまいました。
カッコウは色々な鳥に托卵する鳥で有名なのですね。
因みに、私は未だカッコウを見たことがありません。
見つけたとしても、ハトと間違えて写さないかも知れません。(笑)
私の好きな色をまとったコルリが愛おしく思います。
可愛いですね。
単独行動が苦手でも
コロナではしょうがないと我慢しています^^
だまされやすいのはコルリに
似ているのかもしれません、(>_<)、
気をつけましょ^^
こんなに愛らしい鳥ですが、群れを作らずに単独行動するそうです。
托卵されてヒナが育った時、自分と全く違う姿の子供の姿を見て驚かないのか不思議ですね。
お友達が沢山居るrabbitjumpさんは羨ましいですよ。
今は我慢の時ですね。
騙され易いのは私の方かも知れません。
普段から気を付けないといけないですね。
前回のオオルリの写真を拝見して胸張って堂々とした群青色がきれいな鳥と思いました。
コルリという同じように瑠璃色のルリ・・こちらは灰色がかった青色で
白い部分とよい色合いで足が長くて(2枚目)ハンサムな鳥と思います。
どちらもきれいな色と姿ですね。
グループサウンズの時代にタイガースが「青い鳥」という歌を
歌っていたなぁ~と思い出しました。
あの青い鳥はオオルリコルリ?幸せの青い鳥もいましたね、チルチルミチルでしたか~
仰る様にコルリは脚が長いのが特徴で、他の鳥と区別する時に役立ちます。
見た目よりも小さくてシジュウカラと同じか少し小さいのです。
私が、お山の水場に行き始めた頃は、大変数が少なくて憧れの鳥でしたが、最近はオオルリよりも良く見られる様に思います。
幸せ青い鳥は何だろうと興味が湧きますね。
日本では青い鳥と言えば、カワセミ、オオルリ、ルリビタキ、コルリなどがいます。
人それぞれ幸せの青い鳥の印象は違う様に思います。
私はルリビタキを想像していたのですが、チルチルとミチルの作者メーテルリンクは“青い花”からヒントを得たと言うことの様です。
チルチルとミチルが手に入れた青い鳥は、「思い出の国」を出た途端に黒い鳥に変わってしまったと言うことですね。
そして、最終的にチルチルとミチルは2人の部屋に置いてある鳥かごの中に青い鳥を見つけた。
2人が飼っていたのはハトだとされている様ですね。
普通の身近な所に幸せがあると言うことらしいですが、幸せの青い鳥はどれと決めつけない方が夢がある様に思います。
