3密を避けて、メジロを写す
2020年 04月 27日
素晴らしい環境ですね!(^^)!羨まし!
いいな~とつくづく思います。
itohnoriさんと一緒に^^
メジロも自由を謳歌しているようですね。
↓ノスリやオオタカの雄姿、見事です。
魅力的^^

あれはメジロだったのかなぁともこの頃思いますが
あいにく兄はもういないので確認出来ません。
あれも当時は遊びのひとつだったのでしょうがその鳥のその後が記憶にありません。
メジロは通年身近で見かける鳥なのでしょうか?
ノスリ↓は超然として見下ろしているようです、格好いいですね。
シジュウカラはネクタイのようなラインを目印にしていますが
ゴジュウカラは形も色合いも異国のヒトのようです。
ロクジュカラシチジュウカラを思わず検索してしまいました。
田舎は不便なことばかりと思っていたのですが、こんな時は良いこともありますね。
今日は誰にも会わない里山でキジに会って来ました。(笑)
私の様な年寄りは家の中で動かないでいると、寝たきりになる危険がありそうです。
過去の記事までご覧頂き感謝しております。
旬の写真を載せたいと思うのですが、なかなか思う様にならないです。
多分メジロだったのでしょうね。
今は、捕獲すると罰せられます。
ウィキペディアによれば、メジロは冬の寒冷地を除き、全国で広く分布するとありますが、私は春と秋に見ている様に感じています。
ノスリは樹上から急降下して野を擦る様に地上すれすれに匍匐飛行することから名前が付いたと言う説もあるようです。
高い所に止まっている様はかっこいいですね。
シジュウカラ→ゴジュウカラと来れば、ロクジュウカラがあっても良い様な気もしますね。(笑)

仰る通りですね。
私も撮り置きからのアップが多くなっています。
お山の水場に今頃は夏鳥が来ていると思うのですが、密閉状態ではないと言え、ソーシャルディスタンスが保てそうもないので行く気になりません。
年寄りが一番危険な様ですからね。
鍵コメさんも十分にお気を付け下さい。